タブレットのバッテリー交換方法と完全放電時の復活方法

タブレットのバッテリー交換方法と完全放電時の復活方法

どうもYomotoです。

以前、義両親に贈ったタブレットが「電源が入らない」「充電できない」と相談されました。いろいろ聞いてみるとしばらく使っていなかったのと、何回か充電を試したけど充電出来なかったとのこと。

みなさんもしばらく使ってなかったタブレットやスマホが充電出来なくなったことありませんか?ということで今回は、タブレットの完全放電についてとバッテリー交換についてご紹介します!

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完全放電って何?長持ちする充電の方法

iPhoneやiPad、XperiaにZenpad、いまや名前は違っても一家に1台はあるスマートデバイス。しかし長く使わずにいたりして、いざ使おうと思ったときに充電出来なくなる、という不具合はとてもよくあります。

多くのスマートデバイスで使用される充電式バッテリーは、ほとんどがリチウムイオン電池を使用されています。リチウムイオン電池は軽くて出力が高く、自然に放電しにくいというメリットがあるので多くの電化製品に使用されています。

とはいえリチウムイオン電池も消耗品、使えば劣化するのは当然なんですが使わなくても劣化するんです。電池容量を0を繰り返すとバッテリーの寿命を短くしてしまうのです。この電池容量が0になることが「完全放電」です。

よく「電池を使い切ってから充電した方がバッテリーが長持ちする」と聞いたことがあるかもしれませんが、実はこれは間違い。リチウム電池は残量が20%~80%の間で継ぎ足し充電する方が長持ちするのです!

充電残量が20%を切るとランプの色が赤くなったり、警告してくれるのは「充電しないと残量0になって電池のエネルギー容量を減らしてしまうよ」という合図なんですね。また充電したままで100%の状態を長時間続けることもバッテリーに良くありません。寝る前に充電、というのも実はあまり良くないのです。

ただ長期間使用したリチウムイオンは構造のズレを生じバッテリーの残量表示エラーが出たりします。そのときはバッテリーのリフレッシュ方法として、満充電後、つぎに完全放電し、また満充電をするというような方法をあえてすることもあります。

そして古くなったデバイスなど使用頻度が減ってしまい、いつのまにか電池が消耗して知らずに完全放電してしまい「充電出来なくなる」「バッテリーの寿命が尽きる」ということが起こってしまいます。

今回Yomoto義父のタブレットも、このように充電が出来なくなってしまったのです。

完全放電からの復活方法

Asusの公式サイトにはNEXUS7シリーズのための完全放電の処置方法を載せています。

【再充電する為の対処方法】
手順 その1

1.付属のUSB ACアダプターセットを使用して、最低30分以上充電してください。
⇒充電後、USB ACアダプターを抜かずに、電源ボタンを5秒ほど押し続けて動作チェックを行ってください。起動しない場合、②を実践してください。

2.USB ACアダプターを抜き、約5秒後に電源ボタンを押し続けてください。 
⇒もし起動しない場合、③を実践してください。

3.USB ACアダプターを抜き、約5秒後に電源ボタンを押しながら、USB ACアダプターを挿し直してください。
⇒もし起動しない場合、「手順 その2」を実践してください。

手順 その2

1.付属のUSB ACアダプターセットを使用して、最低30分以上充電してください。
⇒充電後、USB ACアダプターを抜いて約1時間放置します。その後、電源ボタンを押して動作チェックを行ってください。もし起動しない場合、②を実践してください。

2.音量アップボタンを押しながら、USB ACアダプターを挿してください。
⇒その後音量アップボタンを離して、約5秒後に電源ボタンを押して動作チェックを行ってください。もし起動しない場合、③を実践してください。

3.音量アップボタンを押しながら、USB ACアダプターを挿してください。電源ボタンを押す前に約1時間放置してください。
⇒その後、電源ボタンを15秒以上押し続けて、動作をチェック行ってください。引用:https://www.asus.com/jp/News/cidjNI5uudTpYOpX

しかしうちのタブレットはMEMUPというメーカーなのですが、会社もなくなってしまったようなメーカー・・・

だけどもしかしたら、という一縷の望みをかけて対処法を行ってみました!

yomoto
・・・うんともすんとも言わな~い(T^T)

1時間どころか、丸1日充電しても何もアクションは起きず。もうこれはバッテリーがダメになってしまったんだ、と義父には諦めてもらいました。

このタブレットは購入してから4年も経っているので寿命といえば寿命、だったらバッテリーの交換してみようか?と好奇心がムクムクと。どうせ壊れても文句言う人もいない、ネタにもなるし、とバッテリーを交換してみました♪

こちらにもYomotoのモッタイナイ病が。

どんどん格安のPCやタブレットも出てきているけど、壊れたらすぐ買い換える。というのも何だかな~・・・な、Yomotoです。 でも修理に...

※以下のバッテリー交換については、メーカー保証外の改造行為となります。あくまで自己責任の上、実施しています。ご了承ください。またリチウムイオンバッテリーは、とても不安定な物なのでルールを守らないと簡単に発火してしまいます。取り扱いには十分ご注意ください。

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タブレットのバッテリーを交換してみた

まず同じ容量または、対応出来る容量のバッテリーを注文しておきましょう。私はAliexpressで注文しました。およそ1500円ほどと安かったのですが、約1ヶ月ほどの配達期間が必要なので待ちくたびれました。

届いたバッテリーがこちら↓

ダンボール箱に入ってますが、結構な簡易包装。。。
こんなものなのでしょうか?中国コワイ。

そしてタブレットの裏蓋を外します。側面に2つ小さなネジが止めてあったのでまずそれを外し、真ん中のつなぎ目辺りを細いマイナスドライバーでぐりぐりし少しずつ開いていきます。

タブレットの開きがこちら。気をつけないとスピーカーのリード線を引っ張って、引きちぎりそうです。

バッテリーと本体の接続は単純に半田付けされているだけなので、まず半田こてでリード線部分の半田を溶かし、古いバッテリーを外します。

ショートさせないためにもリード線のマイナス(黒)から外します。

新しいバッテリー(黄色)と大きさを比べてみます。少し小さめです。あれ?良く見ると容量が違う・・・同じものを頼んだはずなのに。さすが中華クオリティ、1000mAh大きいものが送られてきた。

新しいバッテリーのリード線を半田付けします。Yomotoイモ半田になってます。あまり綺麗ではありませんがヨシとしよう。

古いほうのバッテリーはリード線をテープで絶縁しておきましょう。またリチウムイオン電池は家のゴミ箱などに捨ててはいけません!!火災の危険もあるので必ず家電店などで電池のリサイクル回収をしているところに回収をお願いします。私も某チェーン家電店の店員さんにお願いし引き取ってもらいました。

半田付けに悪戦苦闘していたら、やっぱりスピーカーのリード線を外してしまいました。ということで、こちらも半田付けを。。。やっぱりイモに。

そして裏蓋をはめ込みます。側面のネジも戻し、いざ充電!!

yomoto
ランプがついた~~~~!!

しばらく充電し、電源ボタンを入れても見ると・・・
↑ちょっと分かりにくいですが、電池マークが出ました♪

クレルくん
やった~!復活

やっぱりバッテリーの寿命だったようです。無事に復活しましたが、古いタブレットなのでスペックが低くandroidも4.1までしかバージョンアップ出来ませんでした。

しかしネット閲覧も出来るし、音楽も聴ける、一応ゲームも出来る、そしてなぜかSlingboxはこのタブレットが1番調子よく視聴出来ます^^

どうもYomotoです! 海外に住んでいると恋しくなるもの、 日本食・日本の本や雑誌・漫画、いろいろあると思いますが 「日本のT...

まだまだ使えそうです♪

クレルくん
義父には、ちゃんと新しいタブレットをプレゼントしたよ☆

まとめ

いまや使い捨てのタブレットですが、そう簡単に捨ててしまうのもモッタイナイ!

ということで今回はバッテリーの交換をしてみました。リチウムイオンバッテリーは安価に手に入りますが、取り扱いを間違えると非常に危険な物なので十分に注意してください。

また今使っているタブレットやスマホでも使われています。同様に高温にしたり、水をつけたり、傷つけたりなどで爆発や火災の危険がありますからね!

せっかく使えるようになったので、ちゃんとVPNも入れておかないとね。

どうもYomotoです! 海外に住んでいると日本国内のサイトの動画の閲覧許可が出なかったり、無料のWi-fiを利用するにもかなり不安だった...
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