ガーデンパラソルの修理!開閉用の紐が切れたときの修理方法

生活情報

「おねがいよ~、正直な~」これは聖子ちゃんの白いパラソル。

先日うちのパラソルを開けようとハンドルを回しても回しても開かない!?何じゃこりゃ、と中を除いて見ると・・・

紐が切れてる!

 

長いこと使っていたので紐の劣化は否めませんが、しかしこれだけで買い換えるというのも「勿体無い」。

さあモッタイナイよもとが発動しました。

絶対直してやる~、ということでガーデンパラソルの開閉紐の修理方法をご紹介します♪

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紐を購入しよう

どうもよもとです!

うちのガーデンパラソルは、こんな感じの据え置きし、ハンドルで開閉するハンギングパラソルです。

ハんギングタイプは支柱が真ん中でなく吊り下げ式、そして中の骨組を紐で上げたり下げたりして開閉するため、どうしても紐に負荷がかかってしまうんですよね。

 

でもたかが紐が切れたぐらいで廃棄してしまうのも勿体無い、もしかして紐だけで売ってないかな~と探してみました。

よもと
よもと

なかなか情報が少なかったので共有できればと思って^^

 

まず「パラソル用の紐」ってネットで探してみると、「金剛打ちロープ」がいいよーって。

そんなロープの種類よく分からん、と思って調べるとロープの撚り方(よりかた)によって変わってくることが判明。

 

こちらのユタカメイクさんで詳しく載ってます。

 

ともかく、ガーデンパラソル用には「金剛打ち」か「ブレード打ち(16打ち)」が耐久性もしなりもあって向いているということ。

 

3打ちとか16打ち、32打ちとかの名前はストランドの数です。

ストランド(繊維糸を撚ったものを、さらに数十本束ねて撚ったもの)の数によってロープの種類は変わってきます。

↑こちらが3打ち、フランスではCorde torsadée

↑こちらが16打ち、フランスでは3打ち以上のものは、ほとんどCorde tresséeの名前で売られています。

 

そのあとに16feuseaux・ 8feuseauxと明記してあればストランドの数です。

ちなみに32打Wブレード打はdouble tressesと呼ばれます。

 

素材はポリプロビレンやビニロンなどの合成繊維の方が、綿よりも強度があるのでそちらを選んでくださいね。

 

ネットで購入しようとすると20mとか100mといった業務用が多いので、ホームセンターで3~4mほど切り売りして買うことをおすすめします。

私は「Corde tressée 5m(4mm)」をcastoramaで購入しました。破断荷重185kgまでとなってます。

紐を購入したらさっそく修理しましょう!

 

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ガーデンパラソルの開閉紐の修理方法

はい、まず切れてしまった紐を取り外します。そのためにはパラソルを分解しなくてはいけません。

クレル
クレル

パラソルの構造によって修理方法が違います。ご了承ください!

 

パラソルをベースから外し横に倒します。

ここ↑、このようにプッツリ切れています。

この部分の紐は、写真のカバーを外せば簡単に取り外せます。

 

次にこの上部からハンドルまでの紐を外します。

①の傘の部分と支柱を外します。

そして②の部分には滑車があるので無くさないようにしましょう。

 

さらにハンドルの蓋を開けます。

ハンドル内部です。

雨風にさらされて続けたので、蓋のネジやハンドル内部がさびております

_| ̄|○ 

 

錆び過ぎていてネジ頭もつぶれましたが、無理やりこじ開けました。

 

このときハンドル内部を触ることで注意したいことが!

この以下の3つに注意してください。

  1. 内部の写真を撮る
  2. 外した部品を外した順に並べておく
  3. 作業のポイントをメモ(紐の向きや部品の向きなど)

これをしておくとしないとでは大違いですよ♪

最低でも①と②はしましょう。

 

似たような部品でも順番を間違えてはめると、作動しないことも有りますからね。

よもと
よもと

中の細かな部品の写真を取り忘れました、ごめんなさい

 

面倒くさくない方は、古い紐の長さ分に新しい紐を切っておくと後が楽チンです。

ただその場合はハンドル内部に巻きつける紐の長さに気をつけましょう。

巻き付けすぎると足りなくなるので。

 

今度は新しい紐を巻きつけます。

巻きつけるときに、”固く・隅から・平らに・きれいに巻きつけましょう。

乱雑に巻くと、紐が食い込み摩擦で押しつぶされ、紐の劣化につながります。

 

こんなイメージです。

巻き終わったら、大体必要な分の紐を残し余分は切っておきましょう。

私は心配性だったのでそのままでしたが、最後に2mほどは余り切りましたよ。

 

今度は支柱部分に紐を通します。

ここ、意外にも細い紐を通すのが厄介なのです。

そこで登場は「割り箸」!

割り箸の先端に紐を結び支柱に入れ、支柱を逆さにし割り箸の重さで支柱内に紐を通します。

割り箸でなくても針金でも簡単にできます。

 

支柱の先端から針金を通し、ハンドル部分まで入ったら紐の先端を針金にくくりつけ、支柱の先端部の針金を引っ張れば紐が支柱を通ります。

 

この先端の滑車部分に紐を引っ掛けながら通します。

写真では見えませんが紐の下には取り外せる滑車があります。

さらに傘部分の骨組にも紐を通していきます。

 

傘部分の支柱も細く紐だけで通すことが難しいので、割り箸や針金を使って紐を通します。

紐が通りました♪

 

端のカバー部分まで紐を通して先端を結びます。

このとき結んだ先に紐の長さに余裕を残しておきましょう。

 

ハンドル部分の巻き付けた紐が長すぎたり短すぎる場合に、この先端から調整をしないといけなくなるので。

 

ハンドル部分の蓋を戻し、傘の部分と支柱を元に戻し、支柱を立てます。

開くかどうか試して、紐の長さが合っているか確認してから支柱部分の調整をしましょう。

無事に開きました☆

よもと
よもと

パラソルなしは、日差しがキツかった~~

 

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まとめ

ハンギングパラソルは捨てるにしても大変。

それもただ紐が切れたぐらいなら、捨ててしまうのも勿体無いですよね。

 

専用の紐はありませんので、多用途に使える耐久性、耐荷重力のあるものを選んでください。

 

パラソルの組み立てや分解は、女性1人では怪我をするかもしれないので、2人でされることをおすすめします。

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