海外で日本語通信教育をタブレットでするメリットとデメリット

どうもYomotoです。

海外在住で頭を悩ませるといえば「日本語教育!」私も一人身のときにはこんなに頭を悩ませるなんて想像していませんでした。

海外でも日本語学習を出来る通信教育を調べていくと、たくさんの種類があるのですが費用もなかなかのもの^^;そこで目に入ったのが「デジタル教材」をタブレット端末を使っての通信教育!

うちでも携帯やタブレットでアプリを使って、日本語に慣れ親しませていましたが、通信教育となるとどうなんでしょう?また気になる紙ベースでの学習とタブレットでの学習のメリットとデメリットをご紹介したいと思います!

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デジタル教材をタブレットで学習とは?

2020年には小中高の生徒1人に1台のタブレット端末を使ってのデジタル教育化が進むとされていますし、小学校でもプログラミングが必修化となり新しい学習方法に変わりつつありますよね。家庭学習での予習や復習をする教材のデジタル化が進んでいます。

でもデジタル教材というけど実際にどういう状態になっているか、私も子供が実践するまではよく分かっていませんでした。こんな感じというのをまとめてみました!

①動画で学習内容を分かりやすく

動画やアニメーションによる説明で理解しやすいです。

また目で見て学習する、耳で聞いて覚える、触って動かして楽しむことで「視覚」「聴覚」「触覚」をフルに刺激し、子供のやる気を継続させることが出来るのです!

例えばドラゼミ(通常のドラゼミはオプション、ドラゼミグローバルではデフォルト)では、浜学園の講師による塾さながらの分かりやすい解説動画で何度でも視聴可能です。基礎の概論を学んでから自分で考え解けるため達成感も出てきますね。

②手書き入力

デジタイザーペンのようなデジタル用のペンで直接入力することが可能です。ひらがな・カタカナ・漢字・アルファベットの入力に対応しているので、プリントに筆記するような感覚で学習を進めることができます。

③平面では分かりづらいものを立体化

デジタル教材ならではなのが、平面を立体にすること!紙の教材では分かりにくかった問題も、直感的にイメージしやすく忘れにくくなります。

例えばチャレンジタッチでは3D画像が立体化してみえるマジカルカメラがもらえるなど、他の教材との差別化もしていますね。

④英語学習にはネイティブスピーカー

紙ではなくタブレットの強みとなるものに「音」もあります。

小学生でも英語教育が必修化となるため、例えば英語学習のときにはネイティブな発音での学習が可能になります。やっぱり使える英語を学びたいですよね☆

yomoto
Yomoto中学生のとき、英語の宮城先生の「カタカナ発音」の授業は今でも記憶に残ってますけどね^^;

また海外での日本語教育を目的にしているのならば、標準語での話し方を聞くいい機会にもなりますよね。

クレルくん
うちでもYomotoの話し言葉ばかり聞いているので、たまに訛ってたりしてるけどそれが普通だと思ってた!

⑤自動採点機能がある

テキスト学習になると、終わったあとの採点も親の仕事。意外に時間を取られるのですよね。

タブレット学習での通信教育ではほとんどが自動採点になるので、間違ってもすぐにナゼ間違えたかの解説機能がついています。

採点で正解すると”ピンポン”という音付きだったりもするので、子供のやる気もアップさせるんですよ♪

⑥教材によっては仕上げ学習機能がある

教材によっては自分の苦手な単元は基礎問題を復習で、得意な単元はより難しくした応用問題として仕上げ学習が出来る機能もあります。

子供の苦手を把握して、新たな問題を探したり作ったりするのって大変ですよね。デジタル学習だからこそ自動分析するプログラミングで、まさに痒いところにまで手が届く感じですよね。

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⑦学習スケジュール管理

学校が終わったあと、家庭学習だけではなく色々な習い事をしている昨今の小学生や中学生。毎日のスケジュール管理だけでも大変なので、1人1人に合わせた学習スケジュールを立てることが出来ますよ。

本当は子供1人でスケジュールを立てて、1ヶ月の取り組みを考えられることがベストですが大変難しいですよね。

またテキスト教材の場合は親がスケジュールを立てることが多いでしょう。デジタル教材によっては、取り組み状況によってその日することを効率的な提示してくれるのでとても便利です☆

⑧スマホやPCで学習状況の確認や声かけ

デジタル教材になると、やっぱり心配なのは子供1人で学習を進められる設定。これはメリットでもありデメリットでもありますよね。

うちでも信用して放っておくと、無茶苦茶な解答で進めるだけ進めていたり、勉強したフリであったり、全然勉強していなかったり、と結局目が離せないこともあります。

多くのデジタル通信教育では、PCやスマホで子供の学習状況・進捗状況を確認することが出来ます。またショートメッセージやLINEのようにメッセージで励ましたりアドバイスをしたりと子供とのコミュニケーションを取れたりする機能も付いてたりしますよ♪

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海外で紙vsタブレットでの学習のメリット・デメリット

さてデジタル教材で出来るさまざまなことを上記に説明させていただきましたが、じゃあタブレットなど端末を使ってのデジタル通信教育がベストなのか?というとそうでもありません。

やはり紙ベースでのテキスト教材とデジタル教材、どちらもメリット・デメリットがあると思えます。個人的な感想もあるかもしれませんが、海外で受ける日本語通信教育での各々のメリット・デメリットを考えてみました♪

紙(テキスト)教材での学習メリット

  • 紙媒体を用いた方が、情報を理解させるのに優れている
  • しっかりとインプットしたい勉強には紙で書いた方が脳の記憶に残る
  • 自由に書き込みができ、途中経過も目で確認が取れる
  • 学習した実感、1冊終了する達成感を感じやすい
  • 間違えた場所も記録として残る
  • 課題に取り組むさいに疲れにくい
  • ネットワーク環境が必要ない
  • 海外は簡単に日本語の教材を購入できない

このようなメリットがあるのではないかと思います。

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紙とディスプレイによる光の通し方が違います。この光の具合によって文字を読むという行為も紙とディスプレイでは脳の働き方が変わってくるのです。米ワシントン大での研究結果で「手書きで勉強する方が記憶に残る」というを発表もしているのです。

また筆記用具を使うことで、紙との接触が脳を刺激し学習効果を高めるという研究結果もでているのですよ☆

本を読むことも大切だよね♪

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紙(テキスト)教材での学習デメリット

  • 同じ教材で繰り返し学習ができない(あらかじめコピーが必要)
  • 視覚以外の情報がないので飽きやすい
  • 子供が飽きやすく自発的にやらない
  • 採点や説明など親の手間がかかる
  • いらない付録や、やりきれない場合にかさばり場所を取る
  • 日本で受けるよりも送料や手数料など割高になる
  • 場合によっては関税がかかる

初めは物珍しさもあって自発的に取り組んだりしますが、だんだんと1人で学習しなくなっていく事も多くあります。

また繰り返して学習したいような問題には、あらかじめコピーをしておいたりしないといけなく、採点や書き順のチェックなど親がしないといけないことも多く、親の努力も必要です。

さらに毎月始めに欲しいとなると、海外郵送を別の業者に委託していることが多いのでとても高くなることが多いです。あまりこだわらない方は、実家や友人にお願いして何ヶ月毎かにまとめてSAL便を使ったりすると費用が抑えられるようですね。

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タブレットでデジタル教材での学習メリット

  • ゲーム感覚で勉強を進められ興味をひきやすい
  • 視覚以外にも刺激があり、集中しやすい
  • 紙の教材に比べてかさばらない
  • 苦手な問題も何度でも繰り返し学習できる
  • 様々な自主的に取り組む工夫がされている
  • 成績や達成状況など、管理しやすい
  • 教材のダウンロード、課題の提出などネットを通して効率的
  • 消しゴムのカスで机が汚れない
  • ダウンロードできる教材はネット回線もいらない

タブレットで学習するメリットは、上記に合わせ最初に説明したさまざまな機能もあるためメリットもたくさんあります。

なんといっても子供心を刺激し子供の興味を引かせるように作られている点は紙教材に比べて圧倒しています。また映像や音声での説明があり、紙の教材より理解しやすいようにも取り組まれていますよ☆

タブレットでデジタル教材での学習デメリット

  • 目に良くないのではという不安
  • 教材によっては専用端末ではないので、関係の無いウェブサイトにアクセスしてしまう
  • タブレット端末購入代が別途にかかる
  • 教材によってはボリュームが足りない
  • 書き間違えても○の採点になる
  • TVやゲームの規制をしっかりさせたい場合
  • 選択問題が多くなってしまい、書きにこだわれない
  • 紙の教科書、問題集へのなじみが薄くなる
  • ネット環境が必要

専用端末の場合はネットにつなげられたりしないので大丈夫ですが、普通のタブレットやiPadを使う場合には子供が勝手にいろんなことをしてしまわないように管理しておく必要があります。

また長時間のブルーライトは、やはり良くないので各家庭でのルールや取り組み方を子供と一緒に理解し守る必要が出てくると思います。

海外のインターネット事情も良くなってきていても日本ほどではない所が多いのでは?Yomotoの住んでいる地域もまだまだ光ファイバーにはほど遠く未だにADSL。。。orz そのためタブレット学習が出来るプランも海外での保障ができないため自己責任となるようです。

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まとめ

タブレットを使った通信教育もたくさん出ています。

しかし紙には紙教材でしか出来ない学習メリット、タブレットにはデジタル教材でしか出来ない学習メリット、双方のメリットは異なります。また両方にデメリットもあるので各家庭での学習環境によって使い分けることが大切です。

もちろん1番大事なのは、日本語学習をする子供自身のやる気と継続する気持ちをないがしろにしないことですよね♪

どんな教材を使っても、子どもはお母さん・お父さんとの関わりの中で成長していくものです。子どもとのコミュニケーションを大切にしながら、わが子にはどんな教材・勉強法が適しているのかを保護者の方がしっかり見極めてあげたいものですね!

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