【海外生活】フランスで日本製ホームベーカリー・膨らまない失敗の原因

こんにちは!Yomotoです^^
先日諸事情あって一時帰国をしていました。
そこでなんと!念願の日本製ホームベーカリーを購入♪
ヤッ━ヾ(*´∀)(∀`*)ノ゙━ッタ!!

しかし!!
作ってみたら、パンが膨らまないという失敗の連続に・・・
///orz///ズゥゥゥゥン

失敗の原因はなんだ!?

モンタロー
Yomoto、フランスで日本製HB使ったってよ

その1失敗編です☆

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ふんわり食パンなら日本製HB

飛行機では機内持ち込みをしたため、
見知らぬフランス人には「何だ?この荷物」(重さ約6kg)と怪訝な顔、
夫には「Maide in japanはそこまで違う?」 と呆れ顔。
しかしそれでもやっぱり欲しかった日本製ホームベーカリー(以下HB)♪

購入したのは「パナソニック製SD-BMT1001-T」
パン・ド・ミ機能やもち・うどんまで作れる優れもの。
よっしゃ~!これで朝は焼きたてパンだぜ。と喜んでいました。

クレルくん
え?パンの国フランスに住んでいるのに、HBいるの?
モンタロー
朝食は焼きたてクロワッサンやパン・オ・ショコラにカフェオレじゃないのかよ~!
yomoto

アラフォーヒッキーがそんな高カロリーなもの毎日・・・
考えただけで恐ろしいΣ(°д°lll)

クロワッサンのカロリーも気になります。
ですが、そもそもパン屋まで足を運ぶことさえ、朝の忙しい時間は無理。
子供との朝は戦場だ!

となると、朝はパン食のYomotoはふんわり食パンが恋しくなるわけです。

あのヤ○○キ”ダブルソフト”のような、ふんわりもっちりなパンが・・

「無いのなら作る(欲しいもののみ)」がモットーのYomotoは調べまくりました。
やはりダブルソフト系のふわふわ食パンを目指すなら、日本製HBがイイ!
という結論にいたったわけなのです。

無いものは作ろう☆こんなものも作ったよ♪

どうもYomotoです!今日はバレンタインデーですね♪日本ではチョコが飛び交っているのでしょうか?こちらでも愛の日とあってレストランやお花屋...

日本メーカーと海外メーカーの違い

なぜここまでYomotoが日本製HBにこだわるか?
と言うと、やはりその性能の良さ。
日本人の細かい注文にまで答えようとする、その姿勢。
涙が出ますよね・・・(;∀;)

そんな企業努力が一つ一つの製品に表れていると思います。
さらに企業独自の技術を駆使し、オリジナル性も追求している点が好きです。

例えば

「MK精工」であれば捏ねに定評がある。さすが餅つき機製造会社!

「タイガー」ならパンケースに遠赤土鍋コーティング。さすが魔法瓶会社の老舗。これでこんがりと薄いクラスト、ふんわりクラムが出来るそう。

「パナソニック」ならイーストやナッツ・レーズンの自動投入機能。自動投入って地味だけど、結構重要なのです。

なんといってもパナソニックのHBは、日本でのシェア率80%という人気もすごいですよね。

以前Yomotoはmoulinex社のHBを持っていました。
焼けども焼けども、日本風ふんわり食パンにはほど遠く・・・

あるときは、
焼けたパンの隅は白いまま。
原因:ちゃんと捏ねられていない。
端に捏ね残しが出来るなんて信じられます?

あるときは、
焼きたてはまだ普通だが翌日はパサパサで食べる気がしない。
原因:小麦の違いもあるけど、大半は捏ねだと。
添加物がなしというのもありますが、それでもひどかった。。。

私が持っていたHBは1.5斤のもの。
食べきれないのですが、翌日はもっと食べづらい。
フレンチトーストが続いたなぁε-(‐ω‐;)

あるときは、
ほとんど膨らんでいない。
原因:全く謎。小麦粉もイーストも水も全て同じなのに・・・

あまりの出来上がりにガッカリ。
購入3ヶ月で仏友人に譲渡しました。
そのような経緯もあり、日本製HBの憧れは募るばかりだったのです☆

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膨らまない、失敗の原因

pain01

念願のHB。
予約をセットして、これで明日の朝は焼きたてふんわり食パンだ♪
とワクワクと就寝したのに、HBのフタを開けてみて驚愕!

「膨らんでいない・・・!!(●ω●;)」

まさか、日本製HBでもダメなのか?

しかし道中の重い思い、旦那にも白い目で見られた(←こっちが本音)手前、成功せねば!
成功へ向けての謎解明をスタート☆

原因を大きく分類すると

①材料によるもの

②機械の初期不良

③室温の違い

どちらかだろうと思いましたが、②の初期不良では日本にて交換となるため考えたくない。そもそも画像のようにまでは、焼けた訳だから初期不良ではないだろう。と、①の材料が原因に絞って追求。

ちなみに材料は「小麦粉・水・バター・スキムミルク・ドライイースト・塩・砂糖」で統一して調査していきました!

原因①ドライイースト

1番最初に作ったときには、家にある材料で作ったため、ドライイーストがカ○ノマーク。某スーパーブランドです。

失敗する原因を探るべく、ネットをうろついていたら「イーストが生きているか?」というアドバイスを発見!

うんうん、確かに。

早速イーストをぬるま湯(40℃ほど)に溶かし、ちゃんと生きているかを確認。

「・・・微妙」

ブクブクと勢いが良いわけではないけど、沈むわけでもない。

しかしイーストの元気がないことは分かりました。原因①に認定。お安いスーパーブランドの商品、お気をつけください(・ω・`;) フランスでは、「安い=品質最悪」がよくあります。

原因②小麦粉

日本の小麦粉、薄力粉・中力粉・強力粉の違いは

  • 小麦の種類
  • たんぱく質(グルテンの素)含有量
  • 粒度

しかしフランスの小麦粉は、

  • 灰分(ミネラル)の量

もちろん小麦の種類も違うのでしょうが、この辺ちょっとあいまいです。ごめんなさい。

パンを膨らますためには、

  • たんぱく質が水と結合し捏ねるとできるグルテン
  • グルテンをより膨らませるガスの元になるイースト

この2つがふんわりとしたパンにするためには必要不可欠です。

ちなみに日本の小麦粉のたんぱく質含有量が、「薄力粉:8.5%以下」「中力粉:9%前後」「強力粉:12%以上」となっております。
そしてフランスの小麦粉のたんぱく質含有量が「Type45:9~10%」「Type55:10~12%」「Type65:12~13%」と若干の違いがでてきます。

そこでドライイーストを変えたので、次に目をつけたのが
「たんぱく質含有量~!」((=゚エ゚=))
小麦粉を変えることに注目してみました。

↑ドラえもんさまさま。日本語学習のモチベーションにもなっています☆

どうもYomotoです。 子供たちへの日本語教育に四苦八苦中です。゜(T^T)゜。 どうしたら楽しく日本語と向き合ってくれるのか?毎日が...

テスト編

たんぱく質量だけをみると、強力粉とType65は同じように感じます。しかしフランスの小麦粉の分類は灰分量の差なので、ちょっとミネラル多めになってしまいます。

灰分はミネラル豊富で栄養価的にはとてもGood!しかしその分、味は個性豊か・色もくすんだ灰色になりがちです。どっしりとした噛めば噛むほど味のあるパンを作りたいときには適していますが、今回は「ふっくらパン」が目当てなのでType55をチョイスしました。

室温の違いでも膨らまない原因になりやすい、ということですが常に20~21℃に室温が設定されているので、今回のテストは粉とイーストを変え、室温に戻した水を使って行ってみました。

1回目

小麦粉:FrancineのType55
イースト:カ○ノマークのドライイースト
結果はご存知の通り。タイマー使用で膨らまない。

2回目

小麦粉:BIOメーカーのType55
イースト:Francineのドライイースト
結果:あまり変わらず。

3回目

小麦粉:BIOメーカーのType55
イースト:Francineのドライイースト

このときは工程を確認しながらテスト。
2次発酵中に発酵具合が足りないと思い、自分で操作しながらの焼成。
結果:写真よりは膨らんでいるが、過発酵ぽい味がしました。

4回目

小麦粉:FrancineのType55と45
イースト:Vahinéのドライイースト
結果:そのままHBにおまかせで焼成、1回目と同じ感じ。

まだまだ数回は失敗しました(´;ω;`)

ふわふわ食パンへの道はきびし~!!

今回は答えが出てなくてすみません。

クレルくん
長くなるのでこの辺で。失敗の原因とさらなる対処法はこちら
どうもYomotoです^^ 以前に日本のHBを購入し、フランスで使用していること、 そして失敗の連続であることをご紹介しました! ...
yomoto
諦めないぞ!
モンタロー
間違った認識してたらご教授ください。( ̄^ ̄)ゞ
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